推すということに関する私の解(多分)

ド深夜ってこういうこと考えますよね。

明日午前仕事で午後はアイスタ行くんで死にそうなんですけど、いろんな方のブログ見てなんか書きたいな〜〜と思ったので開いちゃいました。仕事午前で終わるか？終わってくれ。

で、本題なんですけど、私今までで死ぬほどハマった！これなしでは生きていけない！このコンテンツ全て追いかけたい！てなったこと、ないです。今までいろんな人、物を好きになりましたがいつかは終わりが来たり、落ち着いたりして追わなくなります。(強いて言うなら絵が描けなくなったらしぬ)

もちろんﾀさんも当てはまってます。それは単に飽きやすい私の心理だし、正直、真剣に推し活をするファンに言ったら罵倒されるだろうな〜〜と日々怯えています。

でも無理じゃないですか？普通に仕事して生活して、推しの活動全て追うのって。疲れる。趣味にそんな気力使いたくない。(1番の本音)

私は基本、自分の暮らしを優先したいのでごめんだけど見たいなと思った時しか見ないです。(だがしかし最近ライブ行きすぎて生活が苦しいのは内緒だよ)

私はﾀさんも*さんも、今まで推してきた人たち、色んな放送だったり機会だったり、めちゃくちゃ取りこぼしてるしなんならワンマンの振り返りとかも一部見てないです(それは流石に見たかった)

それで勝手に悔しいと思ったりすることももちろんありますがまあ自業自得だし…あと一回取りこぼしても楽しいことはまたあるだろうと思うので…そこだけポジティブに生きてます…。

そんな中でもたくさんライブ行ったり放送見たり、リプしたり、推す努力を欠かさない人っているじゃないですか。まじで尊敬します。偉い。凄い。推しを推せるということ、それは才能です。推しの活動が続くのはあなたのお陰です(本人がどう思ってるか知らんけど)圧倒的感謝。

なんやかんや言いましたが、それでも私は彼らを推しと言います。

いや最近言わなくなったかな？上記みたいなことがあって、やっぱり好きな人とかファンって括りが1番しっくりくるんですよね。汎用性高いからよく推しって言っちゃいますけど。

推しと言いますというか推してますだな？

推してます。彼らを。

だって好きなんですもん。全て追ってないのに好きなの？とまたお叱りの言葉を受けそうですが全くその通り。いいじゃないですか好きなんだから推して。勝手にさせろ。好きなものに対して好きって言いたいんです。

それこそ私はむすすぺにハマってた時、毎週のように定期生を虚無に追ってました。長時間の公式生も見なきゃって。しんどかったです。さらにつべとチャンネルに展開されて、私は追うのをやめました。(普通につべに行ったのがショックだったのもある)それでも動画をたまに見たら面白いし好きだし、今はカジュアルに楽しませていただいてます。

1番に言いたいのは、私は好きな時に好きな人を応援する。これが1番楽で好きなんです。このスタイルは崩したくない。結局自分語りじゃないですか。ただの保険ともいう。

みんなそんな感じでフラットに推し活できればいいんじゃないですかね？

もちろんめちゃくちゃ追いかけたい人を否定するつもりはないしそれはそれで楽しいなら良いことだと思いますし。ただ私はこんな考えで人を推してますって話です。これは解になってるのだろうか？

近々でいうとにじ熱がちょっと冷めて最近は白尾さんの実況ばかり見てますし。なんならﾀさんの放送よりそっち優先してるわ。申し訳ないけどそれが自分の中の流行りなので…、めちゃくちゃ楽しいので…。好きなことをして生きていく…。

こんな感じで、ファンとしての私の考えつらつら書いてみました。ただもちろん、推しをもっと有名にしたいという気持ちがないわけではないので、その辺の話もいつかしたいですね。ﾀさんと*さんは、目的が違うだろうから推すスタンスも違うなぁと常々思ってます。

その辺書き連ねるとさらに気持ち悪い自分語りになってしまうのでまたいずれ。