面白さより安定性を求めたい

私はクソみたいな文を量産することができます。

深夜に綴った得体の知れない何か

なんか、文書きたいな…とおもってはてブを開きました。…が予測変換で出なくなってキレた。これは本当に根底にある気持ちなので、Twitterに連携しないと思う。気が動転してたら深夜とかに上げちゃうかも。でもたまたまはてブを見て、私のつまらない記事を読もうかなと思った物好きな人にだけ見てもらえれば良いと思う。

 

てかただの自分の気持ちの整理。文にすると、割とスッキリしたり落ち着いたり、自分はこうなんだって定義ができる気がする。気がするだけで実際なんも中身は変わってないし結論はいっつもでないんだけどね。でもなんか考えるだけでも一時的に満足しちゃうんだよね。

 

好きなものに対する考えとか行動とか、伝えるのが苦手。文もそうだけど喋るのはもっと下手だと思う。好きなのに、好きだって伝えようとすると本当に好きなのか、魅力がちゃんと伝わってるのがわからない。だって好きって感情、言葉にできない。SPYAIRのイマジネーションの「こみ上げてくる グワァーって何か」みたいなのが、私にとって好きって感情だから。この感覚を言葉にするのが難しい。あとハイキューの曲良いよな。

 

私は「死にたい」が口癖だ。風呂に入ると絶対一回は言う。朝もよく言う。たまに道中とかで呟いちゃって周りに聞こえてないか、申し訳なくなる。別にこれっぽっちも本当に死にたいなんて思ってないんだけどなんか、出ちゃうんだよね。専門の時くらいからかな、なんでだろうね。人生後悔したことばかり思い出しちゃうからかな。でも口に出すことで自分のストレスが発散されるなら「死にたい」は魔法の言葉なんだと思う。

 

あ〜〜〜〜〜〜なんだ、自分のこう言う裏、みたいな部分晒すの嫌いだ。じゃあなんで書いてんだろう。でも文字に書き起こすのは好き。書いて自己嫌悪するだけなのに。だってこんなの知られたら、ただえさえ取り柄がないのに一緒にいてくれる人がどんどん居なくなっちゃう。はいはいネガティブ。フォロワー優しいからそんなことないとわかってても、でも自分の嫌なとこって隠したいよ。でも隠し隠ししてたらきっともっと仲良くなれないんだろうな。難しい。あと隠してるつもりだけど隠れてない嫌なところも沢山あるんだろうな。

 

でもそんな自分が結局好きなんだよね。自分をプロデュースしてるのは自分なわけでこの身体を愛おしいと思ってないとやってけないよ人生。生きるのがそこその上手いように見えて下手くそな自分。キャラクターとしてならめちゃくちゃ愛せるよ。そういうキャラ好き。クラスメイトDみたいな、社員Eみたいな、苗字しか呼ばれないようなたまーーーーに出てくるやつ。ひっそりとヒロインやヒーローの青春を見守る。私の物語の主人公は私だけど、私はヒロインにはなれない。ヒロインになることが怖い。輝いてる人生は怖い。

 

でも憧れる。

 

うわ〜〜〜〜〜〜〜〜矛盾。キラキラした世界、そんな空気に触れてみたい。でも怖い。何が怖いかもわからないや。得体の知れないなにかをずっっっと恐れてる。でもそこに気軽に入る人に嫉妬する。アホかよ。

 

 

 

 

と、いつ書いたかわからない下書きを発見した。話とっ散らかりすぎだろ、と思うけどあぁわかるな…って気持ちはまだある。

なのでなんとなく公開にしとく。私の言葉が刺さるかなんて、全然わからないしいや刺さる人なんていないだろうけど、私は少しばかりスッキリしたのでこの文を書いて良かったと思う。